国際ロータリークラブ第2700地区福岡中央ロータリークラブは、毎週月曜日に例会を催しております。

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「 日本一窓の多い茶室「擁翠亭」」 2020.6.22

十三の窓(口)を持つ多窓茶室で、別名「十三窓席」とも言われています。350年前の江戸中期に、小堀遠州により設計され建てられたものです。明治初年に解体され、数寄屋大工棟梁の平井儀助が譲り受け、自宅倉庫に保管されていました。倉庫移転のため150年ぶりに発見され、平成27年に再建されました。利休の茶室、国宝の「待庵」(二畳台目)は、窓(口)は4つで少し暗い感じです。これに対して、遠州の茶室は明るく「きれいさび」と言われています。擁翠亭(三畳台目)は、茶事の時には窓に簾を下します。終ると簾は巻き上げられて、庭に大きく開かれます。この茶室の再建の指導をされた茶室研究の大家中村昌生博士は、窓の多いのは、採光・通風・換気のためだろうと言われています。

撮影:上塘 洋一

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